島バナナ協会活動レポート

沖縄に視察に行ったときに見学させていただいた農家さんから「台風で倒れなかった島バナナがあります!」とご連絡いただき、大変興味深く、送っていただくことにしました。
10/17(土)に収穫された島バナナです。

10/20(火)収穫から3日後、島バナナが届きました。

このような大きな箱(100サイズ)に、10.7kgです。
送料は、1,780円でした。
長旅お疲れ様・・・と思いつつ、ワクワクもしつつ、箱を開けました。


島バナナA・B・Cについて

農家さんは「傷だらけですがよろしいですか?」と仰っていましたが、届いた島バナナは、傷のあるもの、ないもの、さまざま。
傷があるものを眺めていると、「台風を耐え抜いたんだなあ」と愛おしさがこみ上げてきます。
感謝して、追熟させつつ、研究しながらいただきます。


これらの島バナナを、俯瞰して撮りました。



農家さんのはすでに追熟が進んで黄色い状態のものを少し入れていただきました。
それが、750g(島バナナA・B・Cと称することにします)



そのほかのまだ緑色のものは、農家さんの近所の別のK農家さんの島バナナです。
(島バナナ1〜13と称することにします)



さっそく、まずは、農家さんの黄色の島バナナの中でもシュガースポットができ始めているものをいただきました。
Aが、1本皮になっているのは、撮影していないのにうっかり食べてしまったからです。

シュガースポットも出ていて、食べ頃の状態ではないかと思って、いただきました。
まだ、香りはありませんが、爽やかな酸味があり大変美味しかったです。


10/21(水)収穫から4日 島バナナA 特有の酸味ともっちり感 香りはまだない

このルックス・味・香りは、私たち島バナナ研究会が「本物の島バナナ」と独自に(今は内部だけで)認定している島バナナです。


独特の、リンゴのような(人によっては「キウイのよう」と表現されるような)酸味がちゃんとあります。
そして、もっちり感も。

しかし、ここまで黄色くてシュガースポットも点在していてもまだ熟しきっていないようで、熟しきっていないバナナ特有のえぐみが少しありました。
明日以降を楽しみにして、追熟のための吊るす場所を作りました。

10/22(木)収穫から5日 島バナナA もっちり感が増し、香りが少し感じられるようになりました。

もっちり感は、かむととろみに変わって、島バナナから得られる幸せを感じます。
しかし、まだほんの少しのえぐみが残っていました。
あと1日か2日で本当の食べ頃を迎えそうです。


島バナナ協会活動レポート