農家インタビュー

今回は、夢農人とよたメンバーである、倉橋園芸 倉橋 幸嗣さんに
花農家ならではの、工夫や努力をお聴きしました。

[2018年9月19日/ころも農園にて]


生産している主な農作物


シンビジウム

少々の野菜


概要


▼所在地
愛知県豊田市広美町郷西150
▼栽培について
ハウス栽培
▼出荷・販売先
名古屋園芸
松坂屋 豊田店


祖父の代からの花農家


祖父の代から、代々花農家です。
祖父が始めて、父が大きくしていって、今の倉橋園芸があります。

自分自身は、花農家として、頑張っていくことはもちろんのこと、それ以外にも、もっと、もっと、その他にやっていけることはないだろうか?と日々考えながら、農業に取り組んでいます。


努力や成果がダイレクトに!


花を育てるということは、
1年を通しての年間作業となります。

そのため、どこかの時期に、自分自身が努力を怠ってしまったりすると、花にもちゃんと現れてきます。
努力をすれば、その成果も、きちんと目でみることができます。

自分のしている農作業がダイレクトに商品に現れてくるのでとても面白いです。

自営業なので、花についての知識や勉強時間も、ついやすことができるのが、農家の良さだと思います。


「葉」をとても大切にしています


シンビジウムの花は、6ヶ月前後で、スクスクと伸び、とても綺麗な花を咲かせ、咲き終わるとヒラヒラと花が散っていくのですが、この花を咲かせている 「株」は、長いものだと、約3年、同じ葉で過ごします。

そのため、病気になったり、ハダニ で汚されてしまったりすることも、多く綺麗な葉のままで保つことが、大変になってきます。

倉橋園芸では、できる限り、綺麗な葉で3年越せるように防除に力をいれています。


農業に思うこと…


夢農人とよたのメンバーになって、さまざまな農作物を育てるメンバーと仲良くなり、シンビジウム以外の農作物にも興味が湧き始めました。

とても、小規模ですが、実際に野菜の栽培にもチャレンジし、楽しさと、新鮮な感覚を知ることができました。

これからも、農業経営についてや、農業について、奥深く討論ができる仲間をどんどん増やしていきたいと思っています。