農家インタビュー

生産している主な農作物

いちご
メロン
ブルーベリー


概要


▼所在地
豊田市汐見町
▼栽培について
ハウス内にて栽培 高設栽培
▼出荷・販売先
えぷろん
ころも農園
ながた農園直売所(豊田市汐見町) 
結(日進市)
Ctiycafe (豊田市御幸本町)
FREIS DE BOIS (フレーズデポア) (豊田市美山町)


養鶏農家からいちご農家へ


昔、永田さんのお父さんは養鶏場で卵の生産をしていました。
しかし、18年前にいちご農家へ。
永田さんは、海外での勉強経験もあり、18年間いちご栽培について勉強し続けています。
ここ最近では、夏にメロンやブルーベリーの販売も少しづつはじめています。


農薬は自分が被爆しないため


農薬を最小限に減らしています。

現在使っているものも、納豆菌、サラダ油、でんぷん、虫を食べてくれる虫、重曹など、を使用し、極力人間の身体に安心なものを選んでいます。

消費者の方により安全に食べていただけたらうれしいというのはもちろんのこと、生産者側である、農家自身の身の安全、被爆を防ぐ上でも、とても大切なことなので、色々なものを組み合わせながら取り組んでいます。

農薬を考えながら、生産性も落とさずに栽培していくことはとても大切な事です。


みなさんの声がなによりもやりがいになる。


消費者のみなさんから、“おいしい!”というお声をかけていただく事が自分にとって、やはり一番うれしいことです。

年に一度、地域の障碍者施設のいちご狩り体験をさせていただいているのですが、とても表情が豊かで、美味しい実りの粒のときは、満面の笑みで美味しいと喜んでくださいます。酸味が強かったりすると、とてもすっぱい顔をされます。

そういった際に、もっと、もっと喜んでもらえる
イチゴをつくろうと、とってもやりがいを感じたりします。


いちごそのものをインスタ映えさせてほしい!


最近、インスタ映えという言葉がはやっていますが、農作物自身のインスタはなかなかありません。

農作物が調理されてでてきた、お料理がインスタに書かれているだけです。

たとえば、“いちごのパフェ”はインスタによく掲載されますが、いちご自身の掲載はあまり掲載されていません。

ぜひ、農作物自身のインスタ映えも、掲載していってほしい。
色、形、艶など、インスタでも楽しめると思います。
 
また、農家自身に‘この農作物の美味しい食べ方は?’というご質問をよくいただくのですが、やはり、調理に関しては、調理のプロである、飲食店さんが一番よくご存知だと思います。

農家である私たちは、正直農作物の素材そのものも味しか答えれないのです。

色々な飲食店さんで聞いてみてください。

飲食店さんで、ながた農園のいちご、サンエンジェルを
使ってくださる方、美味しいたべ方を発案してくださる方一緒にサンエンジェルをこの世に広めていって
くれる仲間をさがしています。


日本の農業に対して


日本の農業政策について、兼業農家と専業農家の対策が同じというのは、自分的に賛成できない。
何十年も、専業農家として生計をたてているのでできれば、専業と兼業の違いを政策の中できっちり考えて案をたててほしい。
そうしていかないと、今後の若手農家の生計は厳しくなっていくばかりだと思う。


夢農人とよたに入会していたからこそ、新しい出会い。


夢農人に入会したことによって、知名度があがり、希少品種であるサンエンジェルをそだてている、県外の農家さんとつながることもできました。
販売経路の拡大や、色々な自分ひとりでは知りえない情報も多くはいってくるので、助かります。

いつかは、自分で新品種を作ってみたいと思っています。