農家インタビュー


生産している主な農作物

にんじん
なす
キャベツ

概要

▼所在地
豊田市畝部西町
▼栽培について
露地栽培
微生物農薬使用
▼出荷・販売先
グリーンセンター 畝部店・三好店
         高岡店・朝日丘店
産直プラザ
えぷろん 元宮店


祖父母のお手伝いが職業へ


祖父母が小さな規模ですが、農業をしていました。
自分自身も幼いころから、祖父母のお手伝いをよくしていて
ごく自然に農業にふれ、農業に興味をもちはじめ
自分で農家をはじめてみようと
露地栽培での岡田農園をスタートしました。


安心・安全を保障します!


岡田農園では、消費者の皆様への安心・安全を大切に考えており
抗生物質(農薬)の使用は最小限とし極力使用していません。
変わりに微生物農薬を使用しています。

例えば てんとう虫がアブラムシを食べるように
青虫に微生物をかけます。
青虫は腹痛をおこし、葉が食べられなるなります。
この原理を利用して、安全な微生物農薬を活用しています。

その他にも 有機物を使うように心がけていて
堆肥には海草エキスなどを使用しています。

収穫のいちばん適切なタイミングを実際ににんじんを1本抜いてみて、
お尻の部分の丸みなどをよく見て、ちょうどよい大きさで収穫するのも
とても大切な仕事になります。
何度も経験しながら培っていくなかなか難しい作業となります。

そしてより鮮度の新鮮なものを
消費者の方に届けていけたらと思っています。


身土不二の思いを胸に


生産者の立場で、消費者のみなさんに届いてほしい言葉があります。

「身土不二(しんどふじ)」

人間の身体と土地は切り離せない関係にあり
生まれ育った地域の食べ物を、旬の季節に積極的に摂取していくことが
健康で過ごしてしていく上でとても大切である。

この言葉を大切に思い、生産者の立場である以上
より安全で安心、そしてみなさんに「地元の野菜はやっぱりおいしい!」と
言っていただけるように日々試行錯誤しながら努力しています。

にんじんを本格的に栽培しようと思ったのも、
畝部地区は、矢作川沿いに面していて、砂地という、
にんじんを育てるにはとてもよい環境でした。

昔はこの地区で“にんじん部会”という部会があるくらい
にんじん農家の方が多くいらっしゃいました。
今はその部会もなくなり、衰退してしまっているので
僕が取り戻そう!と思い、本格的なにんじん栽培を始めました。


やりがいがあるからこそ農業は楽しい


自分自身の栽培したにんじんや野菜が、お客様の食卓に並ぶ。
そして、おいしかった!もう一度食べたい!という
お声をいただくときにはとても嬉しい気持ちになります。

育てている野菜は自分にとって子供のような存在。

どうすれば味がよく、見た目よく、みなさんに喜んでもらえる
野菜が育つのか、色々悩み、考え実際に成功したときには
とてもやりがいを感じます。

豊田のにんじんといえば
「岡田農園」
と言っていただけるような農家を目指して日々勉強を続けています。


先輩たちに囲まれながらもっとがんばっていきたい


夢農人の中にはさまざまな分野の農家の方がいて、
直接をお話を聞きながら、刺激をうけています。
服部農園さんや、京丸園さんにもたくさんの影響をうけながら、
日々前進しています。

服部農園さんには
僕自身が3年間修行さしていただいて、
野菜の作り方から、お米のつくりかた、
社員教育として、経営についても教えていただきました。

今の自分があるのも、服部農園さんの指導があったからだと
本当に感謝しています。